不動産業界の
セカンドオピニオンを目指す!誠意と情熱で向き合い、
最上の不動産取引を
不動産業界の
セカンドオピニオンとは?
セカンドオピニオンとは直訳すると「第二の意見」という意味です。 不動産の専門知識に乏しい、不動産の購入や売却で悩まれている方の不安を取り除くためのサービスで、複数の専門家からアドバイスを総合的に考慮することで、より包括的な情報を得られます。これにより不動産取引において潜在的なリスクを最小限に抑え、より長い意思決定を行うことができます。
なぜセカンドオピニオンを
活用した方がよいのか?
初めて不動産を購入する方や売却する方にとって不動産取引は分からないことだらけだと思います。今はネットに様々な情報が載っていますが、その知識だけを信じて行動して後悔した経験をお持ちの方も沢山いらっしゃいます。
営業マンがあれよあれよという間に取引を進め、契約→決済→引渡しとなり兼ねません。そうならない為にお客様が抱く多くの不安を解消し、本当に満足できる不動産購入を行なうには、利害関係が生じる購入業者からの説明だけでなく、第三者的な立場にある不動産のプロフェッショナルから、客観的なアドバイスを受けることや、物件調査を行なうことが有効な手段となります。
例えば、こんな内容のご相談も
承っております
この売却価格は
適正なのか?この買取価格は
適正なのか?購入時に高金利な
ローンを勧められる専任契約を結ばされたが
半年以上売れていない不動産会社の対応に
疑問を感じる相続不動産の問題で
他社で相談中不動産会社に売却を
進められている購入予定の物件に
不安を感じる土地活用でアパート
建築を提案されている
年 間
ご相談数1,012件以上
センチュリー21
ジェイワンホームズまで、
いつでもお気軽に
ご相談・ご予約ください。
よくある質問
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他社と媒介契約を締結していても、セカンドオピニオンをもらうことはできますか?
他社と専任媒介契約、専属専任媒介契約を結ばれている場合、弊社に重ねてご依頼いただくことはできませんが、セカンドオピニオンであれば問題ございません。 -
購入申し込みがあった段階でも、セカンドオピニオンをお願いすることはできますか?
どのようなタイミングでもご対応させていただきます。購入申し込み時に考えるべきは、取引価格と契約内容です。売主様の利益につながるような契約条件をご提案させていただきます。
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投資物件の購入を検討しているのですが、セカンドオピニオンをお願いできますか?
投資物件購入時のご助言についてもお任せください。不動産投資を始めるときに注意すべきなのは「良いケース」だけをシミュレーションするのでなく「悪いケース」も想定することです。不動産会社は、基本的に不動産を買ってもらう、あるいは売ってもらうことで利益を出しています。収益物件の購入で悩んでいる方に対し「良いケース」のシミュレーションだけを提示する不動産会社も見られます。「悪いケース」とは、具体的には金利の上昇や入居率の悪化、自然災害の発生などです。これらは容易に想像し得るリスクであり、悪いケースを想定しない投資は危険度が高いと考えられます。
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セカンドオピニオンではどのようなことがわかるのでしょうか?
ケースバイケースですが、不動産取引の知識からライフプランシミュレーション、相続対策までご希望のままにご助言させていただきます。
センチュリー21
ジェイワンホームズの
仕事
私たちの想い
不動産業界のセカンドオピニオン的な立場を強めたいです。
弊社では特殊な案件や難しい案件など積極的に幅広く対応してきました。
そうした他社にはない、弊社ならではのさまざまなノウハウにより、どんな悩みでも解決できます。
最初に相談した不動産会社で解決できないことがあれば、弊社の出番。
そんな存在でありたいですね。
ただし、あくまでも最初にご相談に向かった会社さんの邪魔になるようなことはいたしません。
年 間
ご相談数1,012件以上
センチュリー21
ジェイワンホームズまで、
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代表取締役 丹羽 一貴
東京都出身。大学卒業後、(株)テレビ東京に入社。営業職やイベント関係の業務に携わった後、30代前半で不動産業界に転職する。
依頼主と一対一で向き合える仕事にやりがいを感じ、独立。(株)ジェイワンホームズを立ち上げた。現在は売却や買い取りなどの
不動産取引全般に関する業務を行なっている。常に情熱を抱いて、全力で顧客の悩み事を解決する姿勢をモットーとする。